レイキ 心理カウンセリング パステルアート 沖縄県 南城市 八ヶ岳 長野県 茅野市

レイキ&メンタルサポート ハートのつばさ

プロフィール

ご訪問ありがとうございます。

心理セラピスト&メンタルコーチ、レイキティーチャー、パステル和アートインストラクターのかおりんこと、竹内香織と申します。

あなたとの出会いに、心より感謝いたします。

現在、沖縄県南城市、または、八ヶ岳、長野県茅野市(ちのし)や、オンラインにて、コーチングや心理カウンセリング、パステルアート、セミナー、レイキヒーリングなどを通じて、多くの方々が自分らしくさらに幸せに生きるためのサポートをさせていただいています。

セラピストという仕事に出会う前は、20歳から始めたスカイダイビングにどっぷりはまり、平日は看護師、土日はスカイダイビングインストラクターとして、忙しく働いていました。

スカイダイビングでは、チーム競技(4wayチーム、メンバー4人でフリーフォール中35秒以内に、決められた形を作り、正確にどれだけたくさん形ができたかを競うもの)が大好きで、始めた当初から日本代表になることが目標でした。

たくさん練習を重ね、スカイダイビングを始めて4年後には、日本代表チームのメンバーに選ばれ、私にとって初の世界選手権に出場することができました。

当時、日本のスカイダイビング界では、8wayチームでは女性もいましたが、4wayチームでは、ずっと男性しか世界選手権に出場していなかったので、私が女性初の4way日本代表選手となりました。

振り返ってみると、男性には負けたくない、男性と対等になりたい、という思いが強くあったように思います。そして、自分の女性性を否定していた部分もあったのかもしれません。

スカイダイビングでは、その後も日本代表として、全部で5回の世界選手権、世界大会に出場し、約10年間チーム競技に関わってきました。

多い時で年に2〜3回、アメリカに合宿に行き、チームメンバーと一緒にトレーニングを行い、日本に帰ってきては、仕事をいっぱいして、お金を貯め、それをすべてスカイダイビングにつぎ込む、というのを繰り返していました。

最後、自分たちで作った若手チームで、世界選手権に出場するということを目標に、私もチームリーダーとして、メンバーとともに練習を重ねました。そして、そのチームで2年連続日本選手権に勝ち抜き、念願の日本代表となり、2006年ドイツで行われた世界大会に出場しました。その後、私はチームを引退しました。

というのも、それが私のいっぱいいっぱいでした。その大会に行くために、すでに貯金も使い果たし、金銭的余裕もなかった私は、仕事をさらに掛け持ちで行っていました。

体が悲鳴をあげていたのにも関わらず、仕事を詰め込み、ほとんど休みなく働いていました。

体が辛いので、週に一回マッサージに行っていた時もありました。お金を貯めなくてはいけないのに、マッサージなどにお金を使わなければいけない矛盾も感じながらも、そうしなくては、体がきつくて辛くて、乗り越えることができませんでした。

病院の仕事は、私にとってとてもハードで、ストレスが溜まりました。仕事自体は好きで、患者さんとの関わりも大好きだったのですが、スタッフが少なかったために、一人にかかる負担がとても大きかったのです。

そのうち、私の体調がおかしくなってしまいました。めまいがするようになったのでした。

体調が良かった頃は、毎日のようにジムに通っていました。仕事で疲れても、体を動かすことで、気分転換になっていました。

それが、体調がおかしくなってからは、クタクタに疲れ過ぎて、ジムの駐車場まで行くけど、そこから動けなかったり、なんとかトレーニングルームまで行くけど、何もできなくて、お風呂だけ入って帰ってきたり、という日が続きました。

体を鍛えなくちゃいけないのに、体を動かしたいのに、全然思うように動いてくれない体に、イライラもし、更にストレスがたまるようになりました。

こうなると、体もですが、心もおかしくなってきていました。自分では気づいていませんでしたが、本当にいっぱいいっぱいで、ちょっとうつ状態だった気がします。

あまりに体調が悪くなったため、検査のためにいろいろな病院も回りました。確定診断とまではいかなかったですが、血液検査ではある病気に出る抗体がプラスになったりして、さらに落ち込みました。

好きなスカイダイビングも続けられない、その病気で死亡することだってある、そう思うと、先のことへの希望が何も持てない状態にもなりました。

それまでも、辛いことはたくさんありました。波乱万丈の人生を送ってきて、特に恋愛や結婚では、なかなかうまくいかなくて、悩んだり、苦しんだりしてきました。

結婚は2回も失敗しました。どうして私は幸せになれないんだろう?そんな問いかけをしてしまっていたこともありました。

それでも、体が健康でいたから、辛かったけど、楽しみを見つけたりして、乗り越えてきたように思います。

それが、さすがにこの時は、体もボロボロ、心もボロボロの状態で、心が落ち込むと、体も調子悪い気がするし、体が辛いから、心もしんどいって感じるのか、いったいどっちから良くすればいいのか、どうすれば良くなっていくのか、全く分からない状態で、悪循環に陥っていまいした。この時が、私にとっての人生のどん底でした。

今となってはですが、結果的に、これが転機となり、自分の人生を見つめなおし、仕事を選択しなおし、本当にやりたいことに出会い、心理療法やレイキを学び、多くの素敵な方々に出会い、周りの方々に助けられながら、自分の価値を認められるようになっていきました。

そして、生まれてきてよかった、と心から思えるようになりました。

レイキのおかげで、体調もかなり良くなりました。スカイダイビングにも復帰でき、最後の世界大会に行けたのも、日本でも海外でも自己ヒーリングをしながら、体調を自分で回復ができたからでした。気がつけば、マッサージなどには、ほとんど通うことがなくなっていました。(もちろん気持ち良くて、好きなので、時には行きますが♪)

その後、パートナーと出会い、3度目の結婚、そして、翌年には念願の子どもも授かり、子育てをすることができました。

2007年の開業時は、東京の新宿御苑前から始まり、その後、石神井公園へ引っ越し、さらに、田舎暮しがしたくて、大好きな八ヶ岳、長野県原村へと、2014年に移住しました。

10年間、八ヶ岳を楽しんだ後、1年後にてんつくマンのニュースクールミライワライ沖縄を手伝いたい!と、直感で感じ、2024年3月、沖縄県南城市に移住。

現在は、八ヶ岳、長野県茅野市と2拠点で、活動をしております。

私自身は、チャレンジすることが大好き!

そして、修行好きだったなぁと思うのです。

これから実現することは、10年後、アフリカのケニアに、子どもたちや大人、現地の人たちや日本からのボランティア、世界から集まる人たちとの交流の場所、居場所づくり、安心してご飯が食べられて、心の交流ができる、才能開花する場所を作ることです。

そして、6年前にケニアのスラム街を訪問した際、とてもショックを受けた、プラゴミの山・・・。

無力感と罪悪感を感じたあの場所を(プラゴミを燃やしている異臭がして、子どもたちが咳をしていました)

スラム街の子どもたちが出したゴミではなく、先進国や直ぐ側にあった、各国の大使館もあった高級住宅街やショッピングモールなどのゴミが、貧しい場所へ、集められていたのだと思います。

世界の縮図が現れていました。

あの場所を、ほんの少しでも改善できるような、環境活動をしていくことが、もう一つの私の人生の目標です。

一人ひとりが、普段の使い捨てを減らすことも、とても大事なことです。

そうでないと、地球がゴミの山になってしまいます。

ペットボトルをやめて、マイボトルに変えるだけでも、大きな貢献となります。

さて、私自身、本当にいろいろな経験をしてきました。

たくさんの苦痛や悩みも経験しました。

だからこそ、今の私がいるんだって思えるようになりました。

その私自身が、同じように様々な悩みや問題を抱え、生き辛さを感じていらっしゃる方々へ、少しでも役立つことができたら、という思いで、今、心理セラピーやレイキ、コーチングやパステルアート、セミナー等を通して、本当の幸せへのサポートをさせていただいています。

あなた自身の素晴らしさに気づき、キラキラと輝くために、幸せに毎日を過ごすために、初めの一歩を踏み出すお手伝いができるのを、とても嬉しく思っています。

ぐるぐると悪循環の深みはまっている時は、ご自身のことを信じられなくなっているのかもしれません。

そんな時に、あなたがまだ気づいていない、自分の本当の気持ちに気づき、過去を手放すと、あなたの心はつばさを広げることができます。

そして、自由な大空へと飛び立つこともできるのです。

時には、勇気も必要です。自分自身で、飛び立つ!と決めた時、更に大きな力があなたに与えられます。

勇気の出し方がわからない、自分が信じられない、自分が嫌い、そんなあなたも、必ず、幸せを感じながら、毎日を過ごせるように、生き方を変えることができます。

あなたには、素晴らしい可能性と力があります。

あなたの持っている力を信じてください。私もあなたの力を信じています。

そして、生まれてきて良かった!と心から感じられるように、あなたのお力になれたら、私にとっても喜びです。

あなたの魂の喜びは何ですか?

あなたの中に今はまだ眠っている情熱を呼び覚まし、あなたとしての人生を生ききるために、必要なサポートをさせていただきます。

これからも、共に成長しながら、進んでいきたいと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

経歴

1973年、大分県臼杵市に生まれる。大分県立臼杵高校卒業後上京。

東京都内の看護学校で3年間学び、正看護師となる。

20歳の時、スカイダイビングを始め、その後、インストラクターの資格を取得し、10年間インストラクターを務める。

看護婦として病院勤務や健康診断のスタッフとして働きながら、スカイダイビングの競技を約10年間続ける。

(1997年〜スカイダイビングの日本代表選手として、トルコ、オーストラリア、フランス等の世界大会に計5回出場)

自分自身が心身のバランスを壊したことがきっかけとなり、カウンセラーなど、心のの仕事に興味が湧き、2005年心理の勉強を始める。

レイキと出会い、レイキの素晴らしさを実感。レイキティーチャーとなる。

矢野惣一先生の問題解決セラピスト養成講座、大鶴和江さんのレイキ講座、レイキティーチャー取得<臼井レイキとカルナレイキ(R)>、秋元志保さんのゲシュタルト療法講座、等を学ぶ。

2007年、東京の新宿御苑前にて、レイキ&メンタルサポート「ハートのつばさ」のセラピールームを開設。

2010年3月、東京練馬区、石神井公園へセラピールームを移転。

2014年11月、念願の八ヶ岳、長野県原村へ、家族で移住。

2024年3月、沖縄県南城市に移住し、てんつくマンのニュースクールミライワライのコーチャーとしても活動スタート。

現在は、沖縄県南城市と、八ヶ岳、長野県茅野市で、メンタルコーチ、心理カウンセラー、パステル和アートインストラクター、セミナー講師、レイキティーチャーとして、

人生を自由に創造するかおりんのワクワクコーチングや、根本からさらに幸せになる心理カウンセリング、レイキ、パステルアートなどを通して、女性が、自分らしさと輝きをとりもどし、根本から幸せになるサポート、才能開花のお手伝いをしている。

不定期で、東京や大分県への出張、レッスンや講座も開催している。

***

あなたとの出会いに感謝です。ありがとうございます。

資格

臼井レイキマスター

カルナレイキ(R)マスター

パステル和(NAGOMI)アート正インストラクター

スカイダイビングAFFインストラクター(お休み中)

正看護師(お休み中)

(元チームフロー)メンタプロルコーチ

好きなもの

言葉: ありがとう チャレンジ

食べ物: 野菜、インドカレー、あんこ(甘さ控えめ) ベジタリアンです!

癒しスポット: 山、自然の中、温泉、カフェ、マッサージ、

海(深いところはコワイけど、最近は沖縄でシュノーケリングも楽しんでいます)

行きたいところ:インド(1度行ったら、また行きたくなりました・笑)、与論島

住みたいところ:大好きな八ヶ岳や沖縄に住んでいるので、満足です♪

大切にしています: 愛、チャレンジ、笑顔、感謝、つながり、家族、仲間、あなた、私

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